午前中はまず日光浴、窓ガラスを透過するUVA。
UVBはハイパーサンで補ってもらう(UVAもでるけど)
将来的に国は水銀灯を中心として紫外線を出す機器を規制する流れもあるという。
そうなったら爬虫類飼育は敷居が高くなりそう(汗)
導入初期の頃はハンドリングでバタついても前腕が傷だらけになるだけで済んでましたが、今は剥き出しの腕のままでハンドリングする気は起こりません。
脱走には気をつけないとな:
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雛ウズラとマウス、たまにコオロギのローテーション。
肥満に繋がらない間隔は体感で覚えました。
日にちじゃありません。
何だかね~…この蜥蜴は規則正しく日にちで餌やりするのは危険な気がするんだよね。
餌やりの時間を統一し正確な頻度でローテーションしても消化はそれに比例してない様子なんです。。
すっかり慣れてケージ外の出来事で動じる事もなくハンドリングもしないからストレスも最小限安定のハズ。
(餌やりの時は違う意味でバタつきますがw)
ケージ内も水換えのみ、一年に一度のヤシガラ交換とライト交換に伴う大掃除だけで環境的な要因も恐らくないように思われ。
なかなか奥が深いのかもしれません。
マウスの日。
去年の11月以来、久しぶりの体重測定UP。
12月は測定記録ありますが今年の1月分は測定を忘れてしまってます;
今月分。。増えてない(--;)
暴れるのでなかなか針が安定しません。
290gってとこかな。
ちなみに。。
去年の12月の記録、275gちょい。
予想以上に伸びが少ない(^-^;
ずいぶんガッシリしてきたし見た目はどんどん立派になってきてるんですけどね~ちなみに体長は62cmになりました。
もうサブアダルトと言っても差し支えはないかな。
去年の11月の記録後から給餌量を増やすつもりだったんですが、冬の室温低下でケージ内の気温が夏より下がった事も影響したのかアダルトマウスを食べ残したり手をつけなかったりする事がありました。そもそもアダルトマウスLはまだ大きすぎたのかもしれませんけど。
雛ウズラは変わらず食べてくれるので、それからは雛ウズラメインで給餌量もやや落とし気味に。
もしかしたら想像以上に成長速度が遅いモニターなのかもしれない。
モニターのサブアダルトからは餌のあげすぎは命取り。
よって、とりあえず疑わしきは餌の量は落とせ!です。
とりあえず、雛ウズラだけもあれなんでマウスはまたアダルトMかホッパーにサイズダウンしてみようと思います。
今月の測定、11月3日に実施しています。
マウスをあげる回数を減らし雛ウズラメインの1ヶ月でした。
ちなみにマウスはホッパーからアダルトMにステップアップしています。
…ついにアダルトマウスが食べれるようになりました。
これでマウスがコーンスネークと共有できるようになるので餌の管理がいくぶん楽になります。。(冷凍庫のマイスペースは狭いのでw)
さて測定。。。
うん?あれれ…体重変わってない(笑)
餌を絞りすぎたのかな?前々回と同じパターン?
肥満防止を考えて絞りぎみにしてみようと思っていたのですが、まだ時期尚早だったのかな?
もしかしたら1ヶ月単位ではなく2ヶ月単位で考える方が良いのかもしれません。
そう考えると、ここ数ヶ月の成長曲線も納得いくものになります。
とりあえずマウスの頻度を元に戻してみます(-_-;)